プロジェクトを使う

Drupal Consoleは stand alone コマンドと container aware コマンドの2種類のコマンドを提供します。

Stand alone コマンド: これらのコマンドはDrupalサイトのルートディレクトリの外側でも実行できます。

Container aware コマンド: これらのコマンドはDrupalサイトのルートディレクトリの中で実行する必要があります。

Drupalサイトのルートディレクトリの外側でDrupal Consoleを実行する

--root オプションを使ってコマンドで利用するDrupalのルートディレクトリを指定すれば、システム上のどこからでもDrupal Consoleを実行できます。

$ drupal --root=/var/www/drupal8.dev cr all

備考: --root オプションを指定せずにDrupalサイトのルートディレクトリの外側でDrupal Consoleを実行した場合は、メッセージを受け取ることができます。

Drupalサイトのルートディレクトリの外側でDrupal Consoleを実行した場合、以下のメッセージが表示されます。

In order to list all of the available commands, you should run this inside a drupal root directory.

Drupalサイトのルートディレクトリの中でDrupal Consoleを実行したが、サイトがまだインストールされていない場合は、以下のメッセージが表示されます。

In order to list all of the available commands you should install drupal first.